スペック7 MIN READ · UPDATED 2026.07.20

甘デジ・ライトミドル・ミドルの違い|確率と荒さをデータで比較

甘デジ、ライトミドル、ミドルは、大当り確率帯を大まかに伝える実用上の呼び方です。厳密な境界がすべての媒体で統一されているわけではなく、同じ分類でもRUSH突入率や出玉分布によって遊技性は大きく変わります。

執筆:パチプローズ編集部 · 確率式とシミュレーター実装を照合して構成

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この記事の要点

  • 分類は初当り確率の目安で、出玉の荒さを単独では決めない
  • 初当りが軽くてもRUSH突入が低ければ結果は偏りやすい
  • 同じ回転数と台数で差玉分布を比較すると特徴が見えやすい
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確率帯による初当り間隔の違い

分母が小さいほど平均的な初当り間隔は短くなります。ただし平均は決まった周期ではありません。1/99でも数百回転当たらないことがあり、1/319でも数回転で当たることがあります。

分類名を見るときは、実際の大当り分母を確認します。パチプローズでは甘・ライト・ミドル各10機種のプリセットを用意し、同じ台数で同時比較できます。

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荒さは出玉設計との組み合わせで決まる

初当り確率が軽くても、RUSH突入が低く上位振り分けへ出玉が集中すれば、収支は大きく振れます。反対にミドルでも通常当りの払出やRUSH突入が安定していれば、同分類の中では比較的なだらかな結果になる場合があります。

機種ごとの荒さを見るには、初当り分母だけでなく、突入率、継続率、出玉分布、LT到達率をセットで確認します。

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500台ホールで比較する方法

各カテゴリに同数を割り当て、回転率と稼働率をそろえて実行します。カテゴリ別の初当り回数、最大ハマり、差玉分布を比較すると、確率帯による結果範囲の違いが見えます。

1日分だけで結論を出さず、Seedを変えて複数日を保存します。店長モードの日次記録を使えば、カテゴリ別の売上・払出・粗利も追えます。

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実戦の目安として使うなら

どの分類が向いているかは、許容予算、遊技時間、当りを体験したい頻度で変わります。過去のシミュレーション結果は予算設計の参考にはなりますが、次の当りを予測するものではありません。

FAQ

よくある質問

Q. 甘デジなら大きく負けませんか?

いいえ。長いハマりやRUSH非突入が続けば損失は大きくなります。低確率帯でも上限管理は必要です。

Q. 分類の境界は何分の1ですか?

業界・媒体で呼び方が異なるため、本サイトではプリセットのカテゴリ表示と実際の分母を併記します。

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