PシャカRUSH Z Jr.の期待値・ボーダー計算
初当たりからRUSHへ。回転率と交換率で期待値を計算
先に結論
表示分母だけでなく、RUSHと上位状態まで分けて計算します。
初当たり後は100%でRUSHへ進みます。98%は50回、2%はLTの3000回へ。通常RUSHとLTでは当たり後の回転数が異なるため、別々に計算します。1円・4円、交換率と持ち玉比率を指定できます。
- 図柄揃い
- 約1/98.7
- 期待値の計算起点
- 約1/98.7
- 入力できる条件
- 1パチ・4円/交換率/持ち玉
シャカRUSH Z Jr.・条件別の早見表
持ち玉で打つと、ボーダーはどう変わる?
同じ回り方でも、現金で借りる割合によって損益分岐が変わります。下表は4円28玉交換/1円112玉交換、払い出しの90%を実際に獲得する条件です。いずれも1000円で借りる玉数あたりの回転数で、1円欄は4円欄の4倍。実際に現金を使った額で割る表ではありません。
| 持ち玉比率 | 4円・250玉 | 1円・1000玉 |
|---|---|---|
| 0% | 19.2回 | 76.7回 |
| 50% | 18.1回 | 72.6回 |
| 100% | 17.1回 | 68.5回 |
0%は通常時をすべて現金貸玉で、100%はすべて持ち玉で回す仮定です。50%は通常回転数の半分を持ち玉で回す意味で、手元の玉の半分を使う意味ではありません。持ち玉にも交換価値があるため、無料の遊技としては計算しません。
出玉の目減りを無視するとどうなる?
4円・現金のみで実獲得率100%なら17.3回、90%なら19.2回です。右打ちのこぼれなどで実獲得率が下がるほど、必要な回転率は高くなります。90%は比較用の仮定で、実測値や推奨値ではありません。
初回は100%でRUSHへ進みます。LT後の残保留当たりは98%で下位50回、2%でLT3000回へ戻る条件です。旧・真シャカRUSH Jr.の計算ではありません。 機種スペックはこのページの出典と再現モデルに基づきます。端数は表示だけ小数1桁に丸め、内部計算は丸めていません。幅があるモデルは幅を残しています。
これは解析的な長期平均で、Seedや標本数を使った推定ではありません。短時間の収支や勝率・利益を保証しません。再プレイ手数料・上限、閉店、資金切れは含みません。自分の条件は下の計算機で変更してください。
早見表の条件・再現JSONを見る早見表追加:2026-09-14
計算結果
通常時1回転の期待値
+¥9.36
勝率ではなく長期平均です。幅がある機種は、メーカーの出玉幅を勝手に平均化していません。
あと1回まわると、どれだけ違う?
1,000円分の貸玉あたりの回転率だけを変えた比較。通常2,000回転の期待収支です。
カードを押すと、その回転率で計算し直せます。
この入力をボーダーと比較
実測 18.0回/千円 はボーダー 15.4回を 2.6回上回ります
ボーダーの条件:4円パチ・25玉交換・持ち玉70%・実獲得100%
この比較は入力条件の長期平均です。次の遊技結果や利益を保証しません。
- 1,000円分の貸玉あたり
- +¥168
- 通常2,000回
- +¥18,716
- 交換率込みボーダー
- 15.4回
- 平均投入価値/回
- ¥55.56
- 通常時イベント1回の期待実獲得
- 1,602玉
- 交換価値
- 1玉 ¥4.000
持ち玉にも交換価値を含めています。「1,000円分」は借りる玉数の基準で、実際に使った現金額ではありません。
出玉の内訳を詳しく見る
内訳
通常時イベント1回の期待払い出し
1,602玉
| 状態 | 入る回数/通常時イベント | 状態内の当選率 | 期待払い出し寄与 |
|---|---|---|---|
| 下位50回 | 3.111回 | 66.92% | 883玉 |
| LT108回 | 0.692回 | 90.83% | 267玉 |
| LT3000回 | 0.333回 | 100.00% | 141玉 |
| 残保留4個・下位振り分け | 1.093回 | 8.47% | 39玉 |
同じ条件でも、結果はこれだけ変わる
「この機種で500回試す」を押すと、今の条件で収支のばらつきを図にします。
自分の条件で比較・記録する
現在の対象はPシャカRUSH Z Jr.。4円・25玉/100円交換です。条件の変更は上の入力欄から。
1. 同じ通常回転数で2機種を比較
貸玉・交換率・持ち玉比率・実獲得率・通常回転数をそろえます。回転率だけ機種ごとに指定。資金が足りなくても固定回転数まで試す比較で、予算上限の試行とは別です。
比較相手の回転率は自分で入力してください。機種・貸玉を変えても、別の条件の回転率は流用しません。
2. 実測回転率を記録して計算へ反映
通常時だけの連続した区間を記録します。差引消費玉数は「開始時の玉+追加した玉−終了時の玉」。通常入賞の戻り玉は含めて測り、大当り・RUSHをまたぐ区間は分けてください。発射した総玉数や現金投資額ではありません。
実測した値を入力してください。登録後は入力欄が空になり、同じ値の連続登録を防ぎます。貸玉を切り替えても別の貸玉の入力は流用しません。
0件・差引0玉・通常0回。合算回転率:記録なし。
回転数の合計÷消費玉数の合計×1,000円分の貸玉で計算。機種と貸玉が同じ記録だけを合算します。台・調整・打ち方が違う記録は混ぜず、不要なものを削除してください。測定が短いほど変動しやすく、良し悪しを断定しません。日付は記録した日の日本時間です。
3. 現金の追加投資上限を決めて試す
上の持ち玉比率は使いません。開始時の持ち玉を入力し、持ち玉優先で回します。不足時だけ500円分を借り、追加投資が上限を超える購入はしません。予算を使い切っても、出玉が残れば通常回転上限まで続けます。
通常回転上限:2,000回(上の入力と共通)。開始時持ち玉の交換価値は収支から差し引きます。途中換金したお金の再投資、時間上限、貯玉手数料、景品単位は扱いません。
機種モデルの下限・簡略化条件も引き継ぐため、実機全体の分布と一致するとは限りません。この機種のモデル条件を確認してから利用してください。
保存内容はこのブラウザ内だけに残り、サイトへの送信・別端末同期はしません。ブラウザのデータ削除で消えます。記録は全機種合計100件まで。 保存情報の説明
図で確認
状態の通りやすさと出玉寄与を分ける
平均値だけでは見えないため、状態への到達回数と払い出しへの寄与を別の図で示します。
計算する前に、ばらつきを見てみよう
同じ2,000回転でも、道のりは違う。
1パチ・1,000円で70回転の固定例。500経路から、最後の収支が下から10%・50%・90%付近にある3経路を選びました。
下振れ例(破線)
-10,321円
通常2,000回転終了時
中間例(点線)
2,249円
通常2,000回転終了時
上振れ例(実線)
23,269円
通常2,000回転終了時
条件・数値表・再現データ
100玉/100円交換、持ち玉70%、実獲得100%。公表出玉に幅がある場合は下限側を使用し、未公表の上乗せは推測していません。Seed: ARC-VISUAL-shaka-rush-z-jr-V1-20260906。500経路を最終収支の下限順に並べ、0始まりのround((500−1)×分位)番目を選択。3経路は全体の範囲や途中時点の分位点ではありません。利益非保証。使用資料の最新確認日: 2026-09-08。
| 通常回転 | 下振れ例(円) | 中間例(円) | 上振れ例(円) |
|---|---|---|---|
| 250 | -1,931 | 3,719 | 3,629 |
| 500 | -2,393 | 3,937 | 4,507 |
| 750 | -2,494 | 1,536 | 1,106 |
| 1000 | -5,896 | -56 | 2,644 |
| 1250 | -9,127 | 1,783 | 4,143 |
| 1500 | -3,179 | 4,791 | 4,531 |
| 1750 | -6,750 | 4,330 | 21,430 |
| 2000 | -10,321 | 2,249 | 23,269 |
公式スペック
計算に使った主な数値
通常時の大当たり
約1/98.7
右打ち中
約1/45.7(公表合算値)
下位RUSH
50回+残保留最大4個
LT
108回または3000回+残保留最大4個
払い出し
2R約170個/6R約490個/9R約730個
再現モデル
状態遷移と計算条件
| 状態 | 当選・継続条件 | 通常時イベント1回の状態到達回数 | 期待払い出し寄与 |
|---|---|---|---|
| 下位50回 | 1/45.7を50回:66.92% | 3.1108回 | 883玉 |
| LT108回 | 1/45.7を108回:90.83% | 0.6925回 | 267玉 |
| LT3000回 | 1/45.7を3000回:100.00% | 0.3328回 | 141玉 |
| 残保留4個・下位振り分け | 1/45.7を4回:8.47% | 1.0925回 | 39玉 |
通常時イベント1回あたりの公表払い出し期待値は 1,602玉。公表値が幅の場合は下限と上限を残しています。
よくある質問
計算前に迷いやすい点
約1/98.7をそのまま使う?
初当たり後は100%でRUSHへ進みます。98%は50回、2%はLTの3000回へ。通常RUSHとLTでは当たり後の回転数が異なるため、別々に計算します。1円・4円、交換率と持ち玉比率を指定できます。
1パチでも計算できる?
できます。「1円パチ」を選び、店の交換率と実測回転率を入力してください。4円と同じ回転数を入れないよう注意してください。
一次資料と補足資料
- メーカー公式スペック画像
メーカー一次資料・確認日 2026-09-08・SHA-256 81EFE51287D213E9F96A8892341732919DE19B873EBC545621ED0C8E75B7F9B8
- パチンコスペック解析:残保留の遷移を補完
二次資料・確認日 2026-09-08・SHA-256 F9A719BFEB3923D796E66AD26E0FFAE8399742CB835E1E6FDE9BAFED642F5EA8
再現条件
- モデル・基準Seed
- v1・ARC-SHAKAZJR-V1
- 分布の標本数
- 入力条件ごとに500回または1,000回(計算時に選択)
- 分位点
- P10・中央値・P90(Hyndman–Fan type 7)
限界
- ・PシャカRUSH Z Jr.(型式PシャカRUSH ZA)の計算です。旧・真シャカRUSH Jr.やミドル版とは異なります。
- ・基本確率・出玉・振り分けはメーカー公式表、残保留の下位復帰はパチンコスペック解析の状態表を採用しています。二次資料の補完を含む理論モデルです。
- ・LTは資料に記載された108回/3000回のあとに残保留4個を消化する区分です。残保留の当たりは98%が下位50回、2%がLT3000回へ。実機プログラムを検証した値ではありません。
- ・通常RUSHの公表継続率は公式の69.7%を採用。二次サイトにある67.9%とは一致しないため、その数値は使用しません。
- ・約1/45.7と払い出しは公表丸め値。V入賞・残保留4個・RUSH終了まで消化する条件です。ヘソ保留割込み、閉店、コンプリート、右打ち中の増減は追跡しません。
- ・実獲得率は全当たり共通の補正です。実戦値ではなく、短期の収支や利益を保証しません。
- ・期待値は長期平均で、次の当たりや利益を保証しません。