P転生したらスライムだった件129ver.の期待値・ボーダー計算
リミット1回と255回を分けて、期待値・ボーダーを計算
先に結論
初回は必ずSTへ。リミット到達後は時短に変わります。
初当たり後は必ずST72回へ進みます。ただし、ずっと75%で継続するわけではありません。リミット1回を選んでいた場合、次の大当たり後は時短72回へ。時短や残保留で当たるとリミットを再抽選します。1円・4円、回転率・交換率・持ち玉比率を入れて計算できます。
- 図柄揃い
- 約1/129.7(129ver.)
- 期待値の計算起点
- 約1/129.7
- 入力できる条件
- 1パチ・4円/交換率/持ち玉
転スラ129・条件別の早見表
持ち玉で打つと、ボーダーはどう変わる?
同じ回り方でも、現金で借りる割合によって損益分岐が変わります。下表は4円28玉交換/1円112玉交換、払い出しの90%を実際に獲得する条件です。いずれも1000円で借りる玉数あたりの回転数で、1円欄は4円欄の4倍。実際に現金を使った額で割る表ではありません。
| 持ち玉比率 | 4円・250玉 | 1円・1000玉 |
|---|---|---|
| 0% | 18.5回 | 73.8回 |
| 50% | 17.5回 | 69.9回 |
| 100% | 16.5回 | 65.9回 |
0%は通常時をすべて現金貸玉で、100%はすべて持ち玉で回す仮定です。50%は通常回転数の半分を持ち玉で回す意味で、手元の玉の半分を使う意味ではありません。持ち玉にも交換価値があるため、無料の遊技としては計算しません。
出玉の目減りを無視するとどうなる?
4円・現金のみで実獲得率100%なら16.6回、90%なら18.5回です。右打ちのこぼれなどで実獲得率が下がるほど、必要な回転率は高くなります。90%は比較用の仮定で、実測値や推奨値ではありません。
リミット255回は255連保証ではありません。リミット到達後は低確率の時短へ移るため、常に約75%で継続する計算にはしていません。ミドル版や転スラ2とは別条件です。 機種スペックはこのページの出典と再現モデルに基づきます。端数は表示だけ小数1桁に丸め、内部計算は丸めていません。幅があるモデルは幅を残しています。
これは解析的な長期平均で、Seedや標本数を使った推定ではありません。短時間の収支や勝率・利益を保証しません。再プレイ手数料・上限、閉店、資金切れは含みません。自分の条件は下の計算機で変更してください。
早見表の条件・再現JSONを見る早見表追加:2026-09-14
計算結果
通常時1回転の期待値
+¥11.87
勝率ではなく長期平均です。幅がある機種は、メーカーの出玉幅を勝手に平均化していません。
あと1回まわると、どれだけ違う?
1,000円分の貸玉あたりの回転率だけを変えた比較。通常2,000回転の期待収支です。
カードを押すと、その回転率で計算し直せます。
この入力をボーダーと比較
実測 18.0回/千円 はボーダー 14.8回を 3.2回上回ります
ボーダーの条件:4円パチ・25玉交換・持ち玉70%・実獲得100%
この比較は入力条件の長期平均です。次の遊技結果や利益を保証しません。
- 1,000円分の貸玉あたり
- +¥214
- 通常2,000回
- +¥23,747
- 交換率込みボーダー
- 14.8回
- 平均投入価値/回
- ¥55.56
- 通常時イベント1回の期待実獲得
- 2,186玉
- 交換価値
- 1玉 ¥4.000
持ち玉にも交換価値を含めています。「1,000円分」は借りる玉数の基準で、実際に使った現金額ではありません。
出玉の内訳を詳しく見る
内訳
通常時イベント1回の期待払い出し
2,186玉
| 状態 | 入る回数/通常時イベント | 状態内の当選率 | 期待払い出し寄与 |
|---|---|---|---|
| ST72回の合計 | 3.025回 | 74.56% | 1,714玉 |
| リミット後・時短72回 | 0.457回 | 42.72% | 149玉 |
| 低確率の残保留4個 | 1.031回 | 3.05% | 24玉 |
同じ条件でも、結果はこれだけ変わる
「この機種で500回試す」を押すと、今の条件で収支のばらつきを図にします。
自分の条件で比較・記録する
現在の対象はP転生したらスライムだった件129ver.。4円・25玉/100円交換です。条件の変更は上の入力欄から。
1. 同じ通常回転数で2機種を比較
貸玉・交換率・持ち玉比率・実獲得率・通常回転数をそろえます。回転率だけ機種ごとに指定。資金が足りなくても固定回転数まで試す比較で、予算上限の試行とは別です。
比較相手の回転率は自分で入力してください。機種・貸玉を変えても、別の条件の回転率は流用しません。
2. 実測回転率を記録して計算へ反映
通常時だけの連続した区間を記録します。差引消費玉数は「開始時の玉+追加した玉−終了時の玉」。通常入賞の戻り玉は含めて測り、大当り・RUSHをまたぐ区間は分けてください。発射した総玉数や現金投資額ではありません。
実測した値を入力してください。登録後は入力欄が空になり、同じ値の連続登録を防ぎます。貸玉を切り替えても別の貸玉の入力は流用しません。
0件・差引0玉・通常0回。合算回転率:記録なし。
回転数の合計÷消費玉数の合計×1,000円分の貸玉で計算。機種と貸玉が同じ記録だけを合算します。台・調整・打ち方が違う記録は混ぜず、不要なものを削除してください。測定が短いほど変動しやすく、良し悪しを断定しません。日付は記録した日の日本時間です。
3. 現金の追加投資上限を決めて試す
上の持ち玉比率は使いません。開始時の持ち玉を入力し、持ち玉優先で回します。不足時だけ500円分を借り、追加投資が上限を超える購入はしません。予算を使い切っても、出玉が残れば通常回転上限まで続けます。
通常回転上限:2,000回(上の入力と共通)。開始時持ち玉の交換価値は収支から差し引きます。途中換金したお金の再投資、時間上限、貯玉手数料、景品単位は扱いません。
機種モデルの下限・簡略化条件も引き継ぐため、実機全体の分布と一致するとは限りません。この機種のモデル条件を確認してから利用してください。
保存内容はこのブラウザ内だけに残り、サイトへの送信・別端末同期はしません。ブラウザのデータ削除で消えます。記録は全機種合計100件まで。 保存情報の説明
図で確認
状態の通りやすさと出玉寄与を分ける
平均値だけでは見えないため、状態への到達回数と払い出しへの寄与を別の図で示します。
計算する前に、ばらつきを見てみよう
同じ2,000回転でも、道のりは違う。
1パチ・1,000円で70回転の固定例。500経路から、最後の収支が下から10%・50%・90%付近にある3経路を選びました。
下振れ例(破線)
-10,971円
通常2,000回転終了時
中間例(点線)
4,029円
通常2,000回転終了時
上振れ例(実線)
22,429円
通常2,000回転終了時
条件・数値表・再現データ
100玉/100円交換、持ち玉70%、実獲得100%。公表出玉に幅がある場合は下限側を使用し、未公表の上乗せは推測していません。Seed: ARC-VISUAL-tensura-129-V1-20260906。500経路を最終収支の下限順に並べ、0始まりのround((500−1)×分位)番目を選択。3経路は全体の範囲や途中時点の分位点ではありません。利益非保証。使用資料の最新確認日: 2026-09-08。
| 通常回転 | 下振れ例(円) | 中間例(円) | 上振れ例(円) |
|---|---|---|---|
| 250 | -3,571 | 429 | 6,429 |
| 500 | -3,843 | 19,557 | 28,057 |
| 750 | -3,614 | 15,986 | 32,786 |
| 1000 | -2,586 | 12,714 | 30,214 |
| 1250 | -6,157 | 10,943 | 26,643 |
| 1500 | -6,429 | 7,371 | 23,371 |
| 1750 | -7,400 | 4,100 | 22,700 |
| 2000 | -10,971 | 4,029 | 22,429 |
公式スペック
計算に使った主な数値
通常時
約1/129.7
ST中
約1/53.1・72回
初当たり
300個・ST突入100%
リミット抽選
1回/255回を各50%
リミット到達後
時短72回(約1/129.7)
残保留
最大4個・低確率
右打ち払い出し
70%で1000個/30%で200個
再現モデル
状態遷移と計算条件
表とグラフでは同じ抽選条件の状態をまとめています。転スラ129のSTは残リミット1〜255回を合計し、計算と再現JSONでは各状態を分けて保持しています。
| 状態 | 当選・継続条件 | 通常時イベント1回の状態到達回数 | 期待払い出し寄与 |
|---|---|---|---|
| ST72回の合計 | 1/53.1を72回:74.56% | 3.0247回 | 1,714玉 |
| リミット後・時短72回 | 1/129.7を72回:42.72% | 0.4574回 | 149玉 |
| 低確率の残保留4個 | 1/129.7を4回:3.05% | 1.0314回 | 24玉 |
通常時イベント1回あたりの公表払い出し期待値は 2,186玉。公表値が幅の場合は下限と上限を残しています。
よくある質問
計算前に迷いやすい点
約1/129.7(129ver.)をそのまま使う?
初当たり後は必ずST72回へ進みます。ただし、ずっと75%で継続するわけではありません。リミット1回を選んでいた場合、次の大当たり後は時短72回へ。時短や残保留で当たるとリミットを再抽選します。1円・4円、回転率・交換率・持ち玉比率を入れて計算できます。
1パチでも計算できる?
できます。「1円パチ」を選び、店の交換率と実測回転率を入力してください。4円と同じ回転数を入れないよう注意してください。
一次資料と補足資料
- サンセイ公式製品PDF
メーカー一次資料・確認日 2026-09-08・SHA-256 9A440FADF2D6485C8FC3EE936EC83D033CBF4A0FD39D3DA59011456787007B5A
- パチンコスペック解析・ARJ状態別振分
二次資料・確認日 2026-09-08・SHA-256 F0241B4ED574811A809D53D99F578891B3D3C7055C59E437C8878AFA45E26BE4
再現条件
- モデル・基準Seed
- v1・ARC-TENSURA129-V1
- 分布の標本数
- 入力条件ごとに500回または1,000回(計算時に選択)
- 分位点
- P10・中央値・P90(Hyndman–Fan type 7)
限界
- ・P転生したらスライムだった件ARJ(129ver.)専用です。ミドル版や転スラ2には使えません。
- ・基本確率・出玉・ST72回・低確率の残保留4個・リミット後の時短は公式PDFを参照。リミットの50/50と残保留の再抽選は二次資料の状態表で補完しています。
- ・リミット255回を無限継続に置き換えず、残り回数を追跡します。表と図だけをST合計・時短・残保留にまとめています。リミット255回は255連を保証する意味ではありません。
- ・約75%はST72回と低確率の残保留4個を合わせた値です。時短72回+残保留4個の引き戻し率は約44%。RUSHが常に75%で続くとは計算しません。
- ・1/53.1と1/129.7はメーカー公表丸め値です。実機内部の確率値を完全再現した計算ではありません。
- ・ヘソ保留割込み、閉店、コンプリート、右打ち中の玉の増減は追跡しません。実獲得率は払い出しへの共通補正です。利益や短期の収支を保証しません。
- ・期待値は長期平均で、次の当たりや利益を保証しません。